現在、多くの不動産会社が一括査定サイトを利用しています。一括査定サイトを使う事で多くの顧客と接点を持つことが出来る為、今では欠かせない集客方法の1つです。
複数ある一括査定サイトの中でも利用したい不動産ポータルサイト第1位※を獲得しているリビンマッチの大きな特徴は、ツールだけではない人的サポートの組み合わせでサービスを提供している事です。
不動産会社毎に専属担当者が1名付きますので、各不動産会社が抱えている課題や競合・市場に合わせた最適なサポートを媒介契約が取れるまでサポートを受けられます。
今回は媒介契約まで徹底サポートしているリビンマッチ独自の取り組みをご説明致します。
※楽天リサーチ調べ
システムと人的サポートで問い合わせの品質向上

リビンマッチでは問い合わせ品質向上の為、顧客が問い合わせフォームに入力した情報をそのまま不動産会社様に送信はしていません。
そのまま送信をしてしまうと「とりあえず問い合わせ」や「同業他社」「機械的な自動問い合わせ」等が含まれてしまい不動産会社様の業務に影響が出ると考えています。
全ての問い合わせを独自開発した制度判定システムによって管理しています。
システムでは2段階のチェックポイントを設けていてそのチェックを通過したもののみ送信しています。
第1段階では電話番号や住所・氏名・入力時間等から不正なデータを発見しています。
第2段階ではリビンマッチのスタッフによる架電や住所をgoogleマップのストリートビューで目視確認をして異常ではないか確認をしています。
システムと人のチェックをおこなう事でリビンマッチからは品質が高い問い合わせのみ送信していますので媒介契約率の向上に繋がっています。
不動産業界専門コンサルタントによるオンライン講座

リビンマッチでは不動産業界専門の集客・営業コンサルタントの梶本幸治先生による「不動産一括査定サイト 受託率向上講座」をオンラインで受講ができます。
オンライン講座はインターネットを利用した学習形態で、動画教材による学習は紙ベースの教材と比べて理解度を深めやすいことが特徴です。
PCはもちろん、普段お使いのスマートフォンなどでも視聴が可能で、時間と場所を選ばないため知識の定着やスキルアップに大変有効です。
確認テストも用意しておりますので、理解度をご自分で確認することもできます。
講義は全12回とまとめテスト付きとなっています。
講義時間は全て10分以内なので、隙間時間にご覧いただけます。一括査定サイトを利用した反響対応の基礎から、専任媒介契約の受託法までをわかりやすく学ぶことができます。更に、反響のお客様からの応酬話法も伝授するなど、不動産仕入れの成約率を高めるノウハウが満載の講義内容となっています。
経験が浅いスタッフは勿論、ベテランスタッフ向けの内容も含まれていますので社員教育の一環として累計400社が受講されている人気講座となっています。
【MEO】googleマップ上位表示対策サービス

リビンマッチではMEO対策を支援するサービスも御座います。
MEOとはMap Engine Optimizationの略でgoogleマップに登録されている会社の検索画面において表示される検索結果の事です。
現在「エリア(地域)+不動産」のキーワードで不動産会社を探す方が増えていて、その際に口コミの評価を見て依頼するかの判断をしています。
その為、口コミ数や評価が媒介契約に繋がるかどうかの重要なポイントになっています。
良い評価を見て査定依頼が入りますので口コミ客は成約率が高いというデータも御座います。
MEO対策で一番重要なのが検索結果で上位3社に入る事と口コミの質です。
ここに関しても専属担当者がサポートしており7割以上の不動産会社が施策開始から10日以内に上位3社の枠に表示成功しています。
リビンマッチではMEO対策以外でもウェブ集客に長けた専属の担当者から様々なノウハウをお伝えしていて、媒介契約率の高さに繋がっていると考えています。
まとめ
今回ご紹介した様にリビンマッチでは不動産会社の経験値に関わらずツールだけではない様々な人的サポートを受けることが出来ます。
長年の経験と投資で得たウェブ集客のノウハウを実務レベルで使えるまでサポートもしています。
リビンマッチは顧客からの問い合わせがゴールではなく、媒介契約成立がゴールとしている事から専属担当者のサポートに力を入れています。
媒介契約の成約数や成約率に悩まれている方はぜひ一度相談ベースでも構いませんのでお気軽にご連絡をお待ちしています。