ブツ上げがきついと感じる皆さんへ
「情報収集」「アポ取り」「交渉」を行わずに物件を仕入れる方法
ブツ上げのための「情報取集」「アポ」「交渉」で苦労されている方は多いと思います。

ところが、千葉県にある社員3名の不動産会社では、「情報取集」「アポ」「交渉」をやめても売上高を前月比3.5倍にすることに成功しました。

もちろん営業人数、部署数、営業時間何一つ変えていません。

ある一つのことを変えるだけでこれを実現したのです。

今のあなたの悩みはこのようなものではないでしょうか?

あなたの悩みはこのようなものではないですか?

・いい物件の情報を集めるだけで一日が終わってしまう
・良い物件を見つけても、アポ取りで失敗してしまう
・交渉の段階で、良い手数料や価格で売却することができない
・新入社員の教育に時間がかかる。面倒を見ていられる時間がない。
・売物件をどうやってたくさん集めたらいいのか分からない
・社員数も少ないし、足で稼ぐ営業方法に限界を感じる

安心してください。周りのライバルも全部同じ悩みを抱えています。

あなたも含めて、不動産の集客法は、DMやポスティングなど、足で稼ぐ手法でした。
しかし、新型コロナの影響でその営業活動が難しくなり、売物件情報や集客獲得に苦労する時代になってきました。

あるデータでは、不動産業界では年間約5,000社ほどの新会社が設立されており、総数ではコンビニを超える事業者数があることが明らかになっています。

さて、このままであなたは大丈夫ですか?

千葉の不動産会社の例:

35歳の社長。不動産のブツ上げ一筋で、前の不動産会社から含めて15年。
営業手法といえば、周りの家やマンションのポストにチラシを入れたり、新聞の折り込み広告だけ。

3ヶ月1件くらい問い合わせが入れば良い方でした。
問い合わせが入ってからも、条件面の交渉でいい条件が取れずに苦労していました。

それでも1年に何回かは、数百万の仲介手数料が入り、なんとか経営して来れたのです。

ところが、彼は1年前に一気にその営業方法を変えました。

その半年後にコロナ。

周りの不動産会社が売り物件探しに困っている中、彼の不動産会社は一人勝ち。
しかも近隣の駅近に、居抜きで新しい支店を2店舗開設したのです。
コロナで右肩下がりになるどころか、逆に右肩上がり。
あなたは彼の「やり方」を知りたくないですか?
先に述べた。

・新型コロナの影響から、思う存分営業活動できない
・いい物件の情報を集めるだけで一日が終わってしまう
・良い物件を見つけても、アポ取りで失敗してしまう
・交渉の段階で、良い手数料や価格で売却することができない
・新入社員の教育に時間がかかる。面倒を見ていられる時間がない。
・売物件をどうやってたくさん集めたらいいのか分からない
・社員数も少ないし、足で稼ぐ営業方法に限界を感じる
でも構いません。
こちらから、その理由を尋ねてください。
あなたの世界が変わります。

世界が変わった不動産会社の話
追伸:これは根性論や営業のやり方を教えるセミナーではありません。
どの会社でも導入できる不動産ブツ上げツールの話になります。
スマホでできるので非常に簡単に扱えるものです。
心配しないでください。
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